スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

獺の祭りのあとに

【獺祭】(だっさい)

 1.カワウソが多く捕獲した魚を食べる前に並べておくのを、
   俗に魚を祭るのにたとえていう語。
 2.転じて、詩文を作るときに、多くの参考書をひろげちらかすこと。
   正岡子規はその居を獺祭書屋と号した。
 《広辞苑》


日本酒【獺祭】
獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べて
まるで祭りをするようにみえるところから
詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事を指す。
明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が
自らを獺祭書屋主人と号した。
伝統とか手造りという言葉に安住することなく
変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうという
想いから酒名に「獺祭」と命名されています。

110_20111028180358.jpg

日々の酒のNYでの試飲会でも協力していただいた
旭酒造さんに伺うこととなった。
今ではアメリカやヨーロッパで日本酒といえば獺祭が
挙げられるくらい有名な日本酒旭酒造さんは山口県の蔵
なのです。

111_20111028180702.jpg 112_20111028181042.jpg

現場責任者の方に丁寧に案内していただく。
来年にも更に増築される蔵は世界に1年を通して安定した
品質の日本酒を届ける為に、昔ながらの杜氏制度を廃止して
可能な限りの機械化が進んでいる。
しかし、やはり大事な部分は人の手が必要なのですと説明を受ける。
米を洗う作業を丁寧に人が行う・・・
洗われた最高級の山田錦は白く光り輝いていた。

113_20111028181811.jpg 115.jpg

時間をかけて澄んだ日本酒になる。
その過程には様々な人の想いがある。
機械化を進める事には反対する意見もある、
しかし酒名に「獺祭」と命名された覚悟が
新しいカタチに変革している今を
ここでは感じることが出来た。

守るものと変えるものの新たなカタチ。
お酒を通していろいろ伝えていければ良いなと感じた。
日々の酒でのカタチはどう変革していくでしょうか・・・
人と共に創っていきたいと願うのでした。




スポンサーサイト

テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ

2011.10.28 | | Trackback(0) | 日々の酒

«  | HOME |  »

プロフィール

nakagi

Author:nakagi
Adress: 山口県周南市
宮の前1-7-11
Telephone: 05010427815
E-mail: r_home3@ybb.ne.jp  

今週の営業日のお知らせです。

27日 12:00~
28日 12:00~
29日 12:00~18:30
30日 13:00~18:30
31日 13:00~18:30
4月
1日 13:00~18:30
2日 お休み
3日 お休み
4日 12:00~
5日 お休み
6日 21:30~
7日 お休み
8日 12:00~17:00
(ボクタチノフウケイ)










         

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。