スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

岡山・倉敷から届いたモノ

今から約350年前の江戸時代に倉敷は江戸幕府の直轄地【天領】でした。
【天領】とは江戸幕府の直轄領の事でその領地の
年貢収入は幕府の財政基盤となっていた為、
倉敷川畔は米や綿花などの物資の集散地として栄えたのでした。

そんな歴史のある倉敷市の中心である倉敷川畔の今は
小さな路地裏でも当時の建物が修復・再生され、
【倉敷美観地区】として情緒在る町並みを残しています。
そんな美観地区の良い所は保存地区であると同時に
今を生きる人々の生活の場でもあるという事で、
まさに生きた本物の町並みなのです。
その証拠に自分が町を散策していると洗濯物がフラフラと風になびいていました。
美観地区なのに良いのこれっ?
確かに見た目は綺麗な感じではないですがここが人工的な
町並みで無く、人の生活の息吹を感じれる場所である事の方が
何倍も魅力的に自分の目には写ったのでした。

美観2

そんな美観地区には【大原美術館】があり、
昭和5年に倉敷の実業家大原孫三郎が設立したこの美術館は
ギリシャ神殿風の本館の中に世界画壇の巨匠作品が
これでもかと贅沢に展示されています。
実はここは自分が大好きな場所で何回も足を運んでいる場所。
今回も楽しみに【大原美術館】へ・・・
しかし入り口には柵が。。。
ん!?
なぜ?
・・・
・・・
・・・しまった、今日は月曜日だ(泣)
休館日を忘れて来てしまった自分。
1番の楽しみを無くしたショックは計り知れなく、
そんな失意の中、倉敷市松江にある作家さんの工房へ急ぐのでした。

【Glass Ten Studio】白神 典大さんの吹きガラス工房は
白神さんの優しい笑顔とガラス溶解炉の静かに迫る音が印象的でした。

倉敷2

白神さんの静かな人柄から生まれる作品は様々な技法を使った
モノがあり、色も質感も個性のある作品が並んでいます。

倉敷3

ガラスの制作で使う道具達。
【ジャック】は巻き取ったガラスの竿元を絞ったり、
コップの口をひろげたりするもの、
【紙りん】は濡れた新聞紙を適当な大きさに折ったもので
ガラスを成形する時に使います。
【ピンサー】はガラスや熱せられた道具を直接手で触ることができない為、
様々な場面でそれらをつまんだりする道具。
【パドル】はコップの底など平らにつぶす時に。
こんな道具を使ってガラスの塊は徐々に形を変えるのでした。

 倉敷

スタッフの方のグラス制作風景。
1200℃にもなる炉の火は見る自分の気持ちにも
何かを感じさせてもらえました。
手作りの作品達の良さを伝える自分の役割の重要さを工房では
いつも強く感じて身が引き締まります。
これから倉敷からRに届く熱にRは期待したいと思っています。

そんな充実感を胸に大原美術館での事も忘れて高速道路でいざ山口へ。
しかし帰りはガソリンの給油を忘れていて危うく高速道路でガス欠に・・・
何だか最後まで沢山の落ちの付いた1日なのでした。



スポンサーサイト

テーマ:雑貨 - ジャンル:趣味・実用

2008.12.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ふらっと出かけて来ました。

«  | HOME |  »

プロフィール

nakagi

Author:nakagi
Adress: 山口県周南市
宮の前1-7-11
Telephone: 05010427815
E-mail: r_home3@ybb.ne.jp  

今週の営業日のお知らせです。

27日 12:00~
28日 12:00~
29日 12:00~18:30
30日 13:00~18:30
31日 13:00~18:30
4月
1日 13:00~18:30
2日 お休み
3日 お休み
4日 12:00~
5日 お休み
6日 21:30~
7日 お休み
8日 12:00~17:00
(ボクタチノフウケイ)










         

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。